歯は磨いてる。でも口臭が気になる。マスクを外した瞬間、自分の息が気になって一瞬固まる。そんな経験のある男性は多いはず。実は歯磨きだけでは口臭の原因となる菌や汚れに完全には対処できない。マウスウォッシュを加えることで、ブラシが届かない場所までケアできる。今回は刺激が強いマウスウォッシュとは別物。ピリピリなし、甘くてラムネ味、でもちゃんと口臭対策になるという。では、実際に使ってレビューしてみた。
マウスウォッシュ続かない

口臭が気になっている、ちゃんとオーラルケアしたい、でも市販のマウスウォッシュを使うとあの強烈なピリピリ感がつらいという経験、ないだろうか。実はこれ、アルコール(エタノール)の刺激によるもの。多くの市販品はアルコールを多めに配合してスッキリ感を出しているので、口腔粘膜が敏感な人には結構しんどい。石澤研究所の「歯磨撫子 重曹おいしい洗口液 ラムネ味」は、そこに真っ向から挑んだ製品です。アルコールを抑えたマイルド処方にしつつ、ラムネという懐かしい味でケアを楽しくする、というコンセプト。実際に使ってみたら続けたくなるマウスウォッシュとして、なかなか完成度が高かったので正直にレポート。
フタを開けると、完全にラムネの香り

キャップを外した瞬間に広がるのは、懐かしい瓶ラムネの甘い香り。マウスウォッシュっぽさがほぼゼロで、最初は少し拍子抜けするくらい。アルコール系が苦手だった人ほど、この製品の何もしなかったかのような穏やかさに驚くと思う。物足りなく感じる人もいるかもしれないが、続けられないケアに意味はない。毎日きちんと使えることが、口臭対策の本質だ。

液体はほぼ透明に近い薄い水色で、キャップが計量カップになっているので10〜15mLをきっちり測れる。ここ、地味に便利。口に含むと甘みがしっかりラムネで、あのアルコール系マウスウォッシュにある口が燃える感覚が一切ない。逆にラムネ味が絶妙で飲みたくなる。もちろん、飲んではいけない。口に含み20秒すすいで吐き出すと、後味はすっきりしていて甘ったるさは残らない。初めて使った朝、これなら続けられると素直に思った。

マウスウォッシュを試しては挫折してきた男性に、一度使ってみてほしい製品だ。強烈な爽快感も殺菌パワーもないが、それでいい。口臭ケアは継続してこそ意味がある。そのハードルを下げてくれるラムネ味という選択肢は、実は相当よく考えられている。重曹×お茶エキス×キシリトールの組み合わせも、シンプルながら理にかなった設計だ。歯磨きのついで20秒。それだけで印象は変わるのではないだろうか。
商品詳細
商品名:重曹おいしい洗口液 ラムネ味
価格:¥1,650(税込)
通信販売:(Amazon)


