「疲れが取れないまま翌朝を迎える」。そんな悩みを抱えるビジネスマンは少なくないだろう。仕事のストレス、長時間のデスクワーク、週末のトレーニング。体に蓄積した疲労を睡眠だけで解消しきれていないと感じている人こそ、リカバリーウェアという選択肢が刺さるはずだ。アルペンのプライベートブランド「TIGORA」が展開するリカバリーウェア「TIGORA SLEEP」は、最新モデルとして夏場を見据えたメッシュ素材バージョンが登場した。
TIGORA SLEEP

着るだけで疲れが取れると聞くと、怪しさを感じる方も多いのではないだろうか。具体的には、家庭用遠赤外線血行促進用として届け出が出されている。リカバリーウェアの仕組みはどうなっているにかというと、生地に特殊なセラミックが練り込まれており、そのセラミックが人体からの放出される遠赤外線を吸収・輻射することで血行促進と疲労物を排出が効率化される。これが疲労軽減、筋肉のコリ・ハリ緩和などの効能につながるのだ。「TIGORA SLEEP」はほかのリカバリーウェアよりもかなりお手ごり価格というのも強みではないだろうか。

「TIGORA SLEEP」はスポーツブランドだからこそ、着心地も考え抜いて独自の形状でゆったりと身体の動きを邪魔しないシルエットになっている。無地が基調となっているが、トップスは首の後ろと、パンツの側面にさりげないロゴがおしゃれだろう。ワンポイントになっているので、おうち時間、ちょっとそこまでに行く際にも便利ではないだろうか。
涼しいメッシュ素材

夏用のリカバリーウェアと聞くと大体さらさらとしたテロテロな素材が多く、このタイプのメッシュ素材は珍しく感じる。睡眠を邪魔しない、メッシュ素材の心地よい肌触りとなっており、日常使いしやすい素材だ。涼しく快適にユニセックス仕様になっているので、カップルで着用するのもおすすめだろう。

今回、紹介するサイズは上下ともMサイズのブラック。サイズ展開はM,L,XL,2XLとなっている。どれもユニセックスで着用可能。リカバリーウェアの弱点を率直に言えば、「暑くて眠れない」という問題だ。セラミックによる遠赤外線輻射は体温を利用する構造上、素材選びが睡眠の質に直結する。

半パンだが長すぎず短すぎず使いやすいい丈感。
リカバリーウェア着用レポ

早速、編集部で着用してみた。身長170cm。Mサイズ。今回、登場した春夏モデルはメッシュ素材を採用しており、通気性と涼感を前面に押し出した設計になっている。夏の睡眠において体温管理は非常に重要で、深部体温をいかにスムーズに下げるかが眠りの深さに影響する。メッシュ素材による放熱促進と、セラミックによる血行促進が組み合わさることで、夏場のリカバリー効率を高めるのではないだろうか。

全体的にゆったりとしたシルエットで着用しやすい。メッシュ素材でさらっとしながらも機能性も抜群。

両サイドポケットもあり、パンツは紐でウエスト部分も調整できるので、リラックスしながらもしっかりルームウェアとして着用できるのではないだろうか。TIGORA SLEEPはもともとスポーツ後の疲労回復を主目的として開発されたが、長時間のデスクワーク、通勤、立ち仕事。体を激しく動かさないビジネスマンでも、首肩や腰の疲れ、全身のだるさは日々蓄積していく。その疲れを翌日に持ち越さないために、睡眠の質を底上げするアプローチは十分だろう。リカバリーウェアは日常生活でパジャマ代わりに着るだけなので、習慣化しやすく実用的に使用しやすいのではないだろうか。
商品詳細
商品名:メッシュクルーネック半袖Tシャツ
価格:¥2,499(税込)
商品名:メッシュクルーネックショーツ
価格:¥2,499(税込)


