無添加クラフトアイスクリーム「HANDELS VÄGEN」から、「milk! milk! milk! 」をテーマにした2023年の冬限定フレーバーが登場。2023年11月20日(月)より販売開始。寒い時期にぴったりな濃厚なミルク感が特徴。
超がつくほど濃厚
わたしたちハンデルスベーゲンの特徴と言えば、「超」がつくほど濃厚なミルク感。フレーバーによっては乳脂肪分が20%を超えるものもある、食べ応えのあるアイスクリーム。世の中には色々な方向性のアイスクリームがあるなか、牛乳と生クリームをたっぷり使ったミルク感あふれるものが美味しいと考え、日々、ミルクの魅力を追求している。なぜ人間は大人になってもミルクを飲むんだろう？お腹がゴロゴロする人も多いのに、なぜ私たちの暮らしに欠かせないものになったんだろう？などなど、考えれば考えるほど不思議な魅力を持つミルク。
ハンデルスベーゲン
2011年創業の無添加クラフトアイスクリームブランド。自然の素材だけを使い、乳化剤・安定剤・着色料・香料無添加でつくる、100%ナチュラルな手づくりのアイスクリームは、「濃厚なのに、軽くて繊細なあと味」が特徴。人工の代替物に頼らず、“牛乳に砂糖を入れ、冷やし固める” というシンプルでオーセンティック（本物）な製法に向き合い、「あたりまえの手間」をかけてひとつひとつを手作業で作っている。
紅はるかミルク
「焼き芋」「芋ペースト」「丸干し芋」という三種類の食材と、北海道産牛乳＆生クリームをたっぷり使った濃厚なミルクアイスを合わせることで、「史上最高のお芋のアイスクリーム！」と断言したくなるほどの自信作。使用したのは日本さつまいもサミット2022のさつまいもオブ・ザ・イヤーを獲得した茨城県の株式会社照沼さんが栽培するオーガニック紅はるか。農薬・化学肥料をまったく使わない有機農法で作られたる紅はるかは、芋本来の自然な甘みと優しい味わいが特徴。焼き芋を皮ごと丸ごとすり潰し、濃厚なミルクベースに混ぜ込むことで、お芋の味・香りだけでなく、香ばしい皮の香り、蜜の焦げの風味をそのままミルクアイスに閉じ込めている。そして、スイートポテトをイメージした、有塩バターとはちみつが効いた芋ペーストをざっくりと混ぜ込み、仕上げには、ねっとりとした食感と濃厚な甘さが贅沢な丸干し芋をそのまま角切りにしてトッピング。日本一の有機紅はるかと、ハンデルスベーゲン自慢の濃厚ミルクアイス。季節限定の今しか食べられない組み合わせをぜひお試しください。
