国内売上げNo.1*のヒゲトリマー
思い通りのオシャレなスタイルに!

0.5mm単位で実現できる、ヒゲ&ヘアスタイルのこだわり

大人の落ち着きを演出し、見た目で好印象を与えるためには、自分の雰囲気に似合ったオシャレが大切。

ヒゲとヘアスタイルは顔に直結する部分なので、特に気を遣っていたいところだ。

ヒゲについては、伸びたヒゲを数日に一度ハサミで整えてみるものの、なかなか自分の理想とする長さに揃わなかった経験があるだろう。

ヘアスタイルに関しては、伸びたツーブロックやモミアゲが気になっているものの、そこを整えるためだけに時間やお金を割いて美容室に行くことはなかなか難しいだろう。

 

今回、美容意識が高い男性に寄り添ってきた「GROOMEN」から、ヒゲやヘアスタイルを自分一人で整えることができる最適なアイテムを紹介。ハサミでヒゲを整えていた人や、ツーブロックを自身で挑戦したことが無かった人はぜひ参考にして欲しい。

 

1 ヒゲトリマーは初めての体験!

 

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今回体験するのは、会社員の中村慎之介さん(26歳)。

 

「ヒゲは無駄な部分を毎日剃るのと、伸びている部分をたまにハサミで整える程度。ヘアスタイルは会社員という職業柄、1~2ヵ月に1回美容院に行きますが、セルフカットは難しそうなので一度もやったことはないですね」(中村さん)

 

中村さんはツーブロックとヒゲによるイマドキなスタイルだが、ヒゲトリマーを使ったことは一度もないとのこと。マメに美容室に行くのは、常に整った状態を維持したいからだそう。簡単で思い通りにセルフカットができるなら、是非チャレンジしてみたいと話す。

 

 

2 BRAUN「ビアードトリマー」とは?

 

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今回中村さんに試してもらったのは、BRAUN製の電動バリカン/ヒゲトリマー「BT7040」。今年の春に発売されたばかりの最新モデルだ。

 

BRAUNシェーバーは、深剃りと肌への優しさの両立を売りにするのに対し、このヒゲトリマーは長さの微調整と思い通りにデザインできるコントロール性が売り。ヒゲを伸ばしたあとは、均等な長さに揃える➡エッジを整える➡キープする、というルーティンをヒゲトリマーなら手間なく綺麗に好みのスタイリングを作ることを可能にしてくれる。

 

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自動でパワーを調節し、一定のパワーで毛詰まりしないトリミングを実現する「BT7040」。BRAUNが誇る最新の人工知能テクノロジーが、それを可能にしてくれる。

 

アタッチメントが豊富な点も魅力のひとつ。シェービング用ヘッドやキワ剃り用ヘッドまで付属していて、細かいシェービングとキワ剃りもOK。ヒゲから髪まで、思い通りのスタイルを実現できる一台に仕上がっている。さらにヘア用アタッチメントをつければバリカンとしてヘアカットも可能。おしゃれボウズの人もスタイルの維持を手軽にできる万能っぷりだ。

 

バッテリー面では、より長持ちするリチウム電池を搭載。1時間の充電で100分のコードレス使用を可能にした。

 

 

3 ヒゲの場合/ヘアの場合

 

それでは早速ヒゲトリマー「BT7040」を試してみよう。 ヒゲスタイルは人それぞれだが、全体の印象として清潔感をしっかりと維持することが大前提。中村さんには数々のヘアカタログなどで活躍する美容室『RICCA』のサイトウジュンヤさんに効果的な使い方などアドバイスを受けつつ、スタイリングのお手本を見せてもらった。

 

①ヒゲの場合

 

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使い方はいたって簡単。トリマーのアタッチメントで長さを指定し、整えていくだけ。

ダイヤルを回せば0.5mm単位で調整ができ、2種類のアタッチメントを付け替えれば、0.5-20mmまで対応が可能。ダイヤルを回すだけとは、なんとも簡単で頼もしい存在だ。

 

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ビアードトリマーBT7040を使って、5mmにカット。

 


「ライフスタイルに合わせて、0.5mm刻みのスタイリングができるのがイイですね。キワ剃り用ヘッドを用いて1mm、ヒゲの存在感を残しておくなら5.5mm、バリエーションで上顎は5mm、下顎を7.5mmなんて使い方も面白そうです」(サイトウさん)

 

 

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「ハサミでヒゲを手入れすると長さがバラバラになっていたけど、これだと長さを一定に保てるし、何よりも簡単で時間も掛からないのが素晴らしい!」(中村さん)

 

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②ヘアの場合

 

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現在人気の髪型といえば、「刈り上げ」「ツーブロック」といったヘアスタイル。これらのスタイルはヒゲとの相性も非常に良い。BRAUNのビアードトリマーは刈り上げのお手入れでも大活躍だ。ヒゲ&ツーブロックにしている人はまさにうってつけのアイテムだろう!

 


「難しく考えがちなツーブロックですが、「ビアードトリマー BT7040」なら簡単にできると思います。まず、刈り上げる部分の髪を露出させてピンで固定します。次にブレードの長さやアタッチメントを、お好みの長さに設定して刈り上げます。最後に、生え際のラインをきれいに整えて完成です。ツーブロックの一般的な長さは、だいたい6mmから9mmぐらいです。あまり刈り上げたくないという方は、10mm以上がおすすめです。しっくりくる長さは人によって違うので、いろいろ試してみてはいかがでしょうか?」(サイトウさん)

 

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「どんな感じになるか不安だったのですが、小回りが利くので意外と簡単でした。自分で手入れできるなら、定期的にやってみようかな。美容院に行く頻度も減るので、結果的にお財布にも優しくなりそうです」(中村さん)

 

サイド部分を刈り上げておくことで、スッキリした仕上がりになるのは間違いない。目指したいのはメリハリのある男前なスタイリングだ!

 

4 ヒゲもヘアも自宅で理想のスタイルを手に入れる

 

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「トリマー自体、スタイリッシュなデザインだから使用する時にモチベーションが上がります。しかも持ち運べそうなポーチが付属しているので、旅行や出張に持っていきやすいですね。今まで以上にヒゲの手入れが楽しくなりそうです」(中村さん)

 

 

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「家電デザインのルーツ」とも呼ばれ、昔からそのデザイン性が高く評価されているBRAUN製品。もちろんメンズグルーミング製品も例外ではなく、ビアードトリマーは各種デザイン賞を受賞するなど、機能のみならずビジュアル面も高評価だ。

 

今回紹介したのは新製品の「BT7040」だが、エントリーモデルとして「BT3040」もオススメ。 お値段もお手頃なので、持っておくと何かと重宝するはず。ぜひお試しあれ!

 

 

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エントリーモデルとしてこちらもおすすめ BT3040
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*2018年1-6月累計 電動シェーバーからヒゲトリマーを抽出 メーカー別 金額シェア
販売実績を基に推計した市場規模データ/ 第三者機関調べ

撮影協力/美容室RICCA

撮影/田形千紘

取材・文/竹治昭宏