“JAPAN QUALITY(ジャパンクオリティ)”のブランドコンセプトで日本人男性のエイジングケア*1 に明るい未来を開いたといえば、アンファーの新ブランド「D スキン メン」が記憶に新しい。成分から製造工程まで日本の粋を結集してリリースされた至高のスキンケア商品だ。国内産だからこそ得られる確かな手応えを実感している男も多いことだろう。
*1:年齢に応じたケア
そんな「D スキン メン」から、12月25日、「D スキン メン アドバンス エッセンス」(多機能美容液)、「D スキン メン トラディショナルフェイスマスク」(フェイスマスク)、「D スキン メン アクティブ デオ ウォッシュ」(ボディーソープ)が新たに発売となる。
「D スキン メン アドバンス エッセンス」は、優れた美肌効果で古くから愛されてきた「出雲の温泉水」をベースにスキンケアに欠かせない独自開発のビタミンCを配合。細胞への浸透力を高めるナノ粒子を採用しているため、超微細な成分が加齢で傷む肌をリペアする。
また、「D スキン メン トラディショナルフェイスマスク」は、スキンケアの王道たるフェイスマスクで自宅エステを実現する注目アイテムだ。肌を構成する最高級の有効成分を「出雲の温泉水」に惜しみなく配合している。素材も国産の天然コットンというこだわりで、装着時のフィット感も高い。
洗顔、化粧水に続き、本格的なスキンケアを可能にした多機能美容液とフェイスマスクの登場で、あらゆる角度から男のエイジング対策*1 に力を発揮することだろう。
さらに、気軽なデイリーケアに使いたいのがボディーソープだ。「D スキン メン アクティブ デオ ウォッシュ」は、「出雲の温泉水」をベースに「ナノプラチナパウダー」の持つハイレベルの抗酸化効果がポイント。軽くプッシュするだけでキメ細かな泡を作る「アクティブウォッシュ機構」も洗浄力と保湿力を高めている。
新たな年を迎えるにあたって、スキンケアを一新しようと考えている男たちも多いはず。来年こそ、本格的なエイジングケア*1 で「デキる大人の肌」を目指そう。
文/湖衣