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これさえあれば女に困らない?
テストステロンを増やす5つの方法

世にくすぶるモテない男たちの悲願を叶える夢のホルモン「テストステロン」。前回の「男だけがもっている魔法のホルモン、テストステロンと筋肉の意外な関係」

では、テストステロンを生み出すのに最も効果的なのは筋トレだと紹介した。しかし、筋肉質な体をつくるための道のりは長い……。そこで、今日から簡単に実践できる「テストステロンを増やす5つの方法」を紹介する。

 

①とにかく好みの美人と話す

 

アメリカのとある研究では、5分間女と話した後の男のテストステロン濃度は、通常より14%アップしたという結果が出ているとか。とはいえ、女なら誰でもいいというワケではない。あわよくば肉体関係をもちたいと感じるほどの美人でなければ効果は現れない。美人と話すと元気が出るのは単に気持ちの問題ではなく、肉体的にも証明されていた。

 

②ネギ類を食べる

 

ネギ類を食べると、短期間でテストステロンが高まる。例えば、玉ねぎやニンニクに含まれる「含硫アミノ酸」は、テストステロンの生成を活性化させる。この含硫アミノ酸の濃縮エキスを4カ月間マウスに飲水させた実験では、テストステロン値が2倍以上に激増。さらに、玉ねぎの「ケセルチン」という成分には、テストステロンの排出も抑えてくれる効果もあるので、ぜひとも毎日の食事に取り入れたいところ。

 

③スポーツチームを応援する

 

テストステロンはワクワクしたり、真剣勝負で勝ったりすることでも増加することが明らかになっている。例え自分が真剣勝負をしなくても、応援しているスポーツチームが勝つとテストステロンは増えるという報告も。ちなみに、チームが負けるとテストステロンは下がるので、強豪チームを応援するのがオススメ。

 

④アルコール摂取を控える

 

アルコールを消化する際に分泌する化合物は、テストステロンを抑制する働きがあるので酒の飲み過ぎには注意。また、ビールの苦み成分であるホップには、テストステロンを減少させる「エストラジオール」という女性ホルモンが含まれている。このホルモンの働きにより、あなたの精巣での生成を阻害してしまうとか。

 

⑤自分を偉大にみせる

 

驚くべきことに俳優のテストステロン濃度は、あのガチマッチョのアメフト選手よりも高い。仕草や態度、服装などで自分を魅せることで、テストステロン濃度は上昇。さらに、ある研究によると、猫背の時よりも胸を張って立った時の方が、テストステロン濃度は高くなるという事実も。私生活でも、自分を良くみせようとする意識を持つだけでも効果は絶大なのだ。

モテ男のマストホルモン「テストステロン」は1日の中でも増減するもの。すぐに効果が現れやすいので、今からモテ男ライフをエンジョイしてはどうだろう。

 

文/山川俊行