“アロマで一服”な時代は近い?
ビジネスマンこそ香りに頼るべき

ここ数年で、アロマフレグランスや柔軟剤などのさりげない香りを身に纏う男たちが多くなった。女性が“イイニオイ”のする男に惹かれるのは今も昔も変わらないが、“好まれるニオイ”は時代と共に変化していると言っていいだろう。その代表的なものが“アロマ”だ。

 

ニールズヤード レメディーズは10月29日、ブランド日本上陸30周年を記念した「ベストアロマニスト アワード」の授賞式を行った。記念すべき第1回目は、“香りのある新しいライフスタイル”を発信する著名人3名を選出。ハンサムウーマン部門をアーティストのhitomi 、ウェルネス部門をファッションモデルの鈴木サチ、そしてメンズ部門をファッションモデルのリヒトがそれぞれ受賞した。

 

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「男がアロマ?」と思ったら大間違い。ニールズヤードによれば、ここ数年でアロマを生活に取り入れる男たちは増えているという。そこで今回は、メンズ部門を受賞したリヒト氏に“男性的なアロマ活用法”について話を聞いた。

 

ファッションモデル リヒトのアロマ活用術とは?

 

「僕がアロマを知ったきっかけは、知人の家で焚いていたアロマがすごくいい香りだったこと。作られていない自然な香りが好きなんです。最初は、とにかく片っ端から香りを嗅いで、自分好みのアロマを探しました。僕が選んだのはフランキンセンスとベチバー。ベチバーはそれまで使っていた香水にも入っていた香りだったので自然と気に入ったのでしょうね。アロマと言うと男性には敷居が高いイメージがありますが、自分の好きなものから始めて、少しずつ香りのバリエーションを増やしていくと自然と生活に馴染むと思います。

 

ちなみに、ベチバーは根っこから取れる精油で、土のような深い香りなんですけど、疲れていたり迷っていたり、地に足をつけたい時に選ぶ傾向があるんです。そうやって、香りでその時の自分の状態が分かるのもアロマのおもしろさのひとつですね。

 

ビジネスマンにもオススメです。僕は、香水用の小瓶に入れて持ち歩いているのですが、『ひと息つきたいな』とか『気持ちを切り替えたいな』という時に使うと、仕事のパフォーマンスも高まりますよ。タバコを吸う人が『一服したい』ってタイミングと似ている気がします。

 

名刺につけるのもお洒落ですよね。アロマを1~2滴つけた名刺を名刺入れに入れておくと、他の名刺にも香りがうつってさりげなく香ります。会話のきっかけにもなりますし、香りはその人の印象として記憶に残りますから、女性へのアプローチテクとしても使えるのではないでしょうか(笑)」

 

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ニールズヤード レメディーズ

 

取材・文/GROOMEN編集部