糖質制限やグルテンフリー、ダイエットのために主食を控える人が増える昨今、主食を我慢するのではなく、おいしくて、食べれば食べるほどカラダにいい主食にもってこいのこちら。黄えんどう豆100％の新主食「ZENB MAMERONI（ゼンブマメロニ）」おいしくて、食べれば食べるほどカラダによく、環境にもやさしい、黄えんどう豆をうす皮までまるごと使った新しい主食。手軽にアレンジもしやすく、おかずにも手軽に使えるショートパスタタイプ。
豆100%の特徴
・豆の旨みともちっと食感のおいしさ
主食にもおかずにも楽しみ方いろいろ黄えんどう豆100%でつなぎも使っておらず、グルテンフリー。スープやグラタン、サラダ、炒め料理など、様々な料理を楽しめる。また、「ZENBマメロニ」のゆで汁には豆の旨みや栄養が溶け出し、スープにすれば豆のおいしさを無駄なくぜんぶ味わうことができる。
・食べ続けてカラダを変える、豆100%の健康習慣
食物繊維やたんぱく質たっぷりの黄えんどう豆の栄養がうす皮までまるごと摂れる。いつものマカロニより食物繊維は2.2倍、たんぱく質は1.3倍、糖質は30%オフ。ここの栄養化がすごいのだ。
・世界中で注目される黄えんどう豆
日本ではなじみのない黄えんどう豆ですが、北欧やギリシャなどで、スープやサラダとして食べられてきた伝統的な食材。最近では、植物性たんぱく質が摂れる食材として世界中で注目されている。
簡単マメロニの作り方
では、ZENB MAMERONI（ゼンブ マメロニ）でペンネ風で作ってみよう。今回もZENBで販売されている、時短・手軽で美味しいベジラグーソースも使っていく。マメロニはジップになっているので開け閉めとても便利だ。
１人前の目安は80g。少ないかも。と思いきや茹でるとかなりボリューミーになるのでご安心を。
たっぷりの沸騰したお湯にマメロニを投入。
８〜10分お好みで茹でる。わたしはこの後にソースとマメロニを絡めるので茹で時間は８分に。
おぉ、もちもちになってきた。80gでもかなりボリュームが増えた。
茹で終わったら湯切りし、きのこのベジラグーソースをそのままかける。本来このソースは湯煎にするか電子レンジで温めると記載されているが、わたしは直接そのままマメロニに絡め、２分ほど火を入れ絡める。そうするとしっかりとマメロニにソースが絡みつき時短にもなるだ。
モチっとやみつき食感
こんな感じにマメロニにソースをしっかり絡められたらOK。
お皿に盛り付けたらかなりのボリューム。
ZENBマメロニで作った100%豆だけのマメロニのペンネ風の完成。
モチっと弾力が伝わるであろうか。原材料が豆だけ、さらに食物繊維もたんぱく質も豊富でダイエット中やトレーニング中でも罪悪感なく美味しく食べられるパスタ。まさに新感覚の主食。
つるんとモチっと食感で噛むと豆の風味が広がり不思議な感覚。きのこのベジラグーソースは可能な限りまるごと野菜を使用しこだわりの野菜ソース、動物性原料不使用なのにコクのある味わいでマメロニとの相性抜群。こんなに美味しく手軽に食べられるマメロニ。在宅勤務中でも片手間で手軽に調理でき、満足度が高く、身体にも良い、文句なしで最高の主食だ。またダイエット中・糖質制限中などの方にも、普段の食事で食物繊維・たんぱく質不足な方にも美味しく食べられる、マメロニをぜひ試してもらいたい。
商品詳細
商品名：ZENB MAMERONI
価格：¥792（税込）
内容量：250g
商品名：きのこのベジラグーソース
価格：¥298（税込）
内容量：88g
