振動とヒーターの温振動で筋肉を刺激。一般的なストレッチボールは自身の体重を欠けて動かすことで筋肉に刺激を与える必要がある。DOCTOR AIRの新商品3Dコンディショニングボールスマート2は身体に当てるだけで良いので、空き時間に気軽に使用できるのだ。では早速、使い方を紹介していこう。
全身アプローチ
今回、紹介するのはDOCTOR AIR(ドクターエア)の3Dコンディショニングボールスマート2は最大で4000回/分の振動と約40℃のヒーターによって身体にアプローチするボディケアツール。充電式のコードレスで本体重量も約330gと軽量。
箱に入っている付属品はボール、ボールスタンド、アシストカバー、充電コード。カラーはホワイト、ブラックになっている。
手のひらサイズの球体でジムなどへにも持ち運びが便利。
直径約9cm。スマートフォンと並べると大きさがわかりやすいだろう。
振動モード
ボタンを押してモードの切り替えが可能。ヒーターのみのモードも搭載。水を入れた容器でどれくらいの振動があるか検証。レベル1:2000回/分+ヒーター
レベル2:3000回/分+ヒーター
レベル3:4000回/分+ヒーター
水しぶきがレベルによってかなり異なるのは一目瞭然だろう。
アシストカバー
付属品のアシストカバーで振動の身体のすみずみまでアプローチできる。メッシュ素材なので、暑い夏でもすっきり。
肩甲骨や腰など手の届きにくい部位にもアシストカバーがあれば、手軽に振動を届けることができる。
商品詳細
商品名:3Dコンディショニングボールスマート2
価格:¥11,880(税込)
通信販売:(Amazon)
ドクターエア「3Dコンディショニングボール」使い方紹介