形状、泡立ち、洗い上がりを比較
男の洗顔料、どれがいい?

気になるコスメを編集部が検証|GROOMEN LABO

 【検証②】どんな泡ができる? 

洗顔フォームを選ぶ時、最も重視したいのが泡立ち。

固さ、弾力感、キメの細かさなどは、好みが分かれるところ。

※各商品に記載された適量を出し、水を加え、泡立てネットを使い作成。

 

アラミス ラボ シリーズ

抜群の泡立ちと弾力感。キメが細かく肌にピタッと密着。

アラミス泡

 

イソップ

気泡が多めでゆるふわの泡。弾力はほとんどなく軽い感じ。

イソップ泡

 

キールズ

多少の弾力はあるが、粗めで軽い泡。

キールズ泡

 

クラランス メン

気泡は大きめで、ふわふわとしたクリーミーな泡。

クラランス泡

 

クリニーク フォー メン

ゆるめで気泡の大きい泡。ふわふわしている。

クリニーク泡

 

シセイドウ メン

キメが細かくリッチな泡。抜群の弾力で、もっちり、ずっしり。

シセイドウ泡

 

ジョンマスターオーガニック

気泡が細かく軽めの泡。ふわっとしていてクリーミー。

ジョンマス泡

 

バルク オム

簡単にキメが細かく滑らかな泡が作れる。心地良い弾力感。

バルクオム泡

 

ペンハリガン

ジェルタイプの割に弾力のある泡。

ペンハリガン泡

 

ロクシタン オム

ジェルタイプの洗顔に比べれば泡立ちは良いが、弾力は弱い。

ロクシタン泡

 

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