永谷園の昔ながらのお茶つけが進化
お湯を注ぐだけでいつでも美味しい

永谷園と言えばお茶づけ。最近のお茶づけはとても進化している。いつでもどこでも気軽に食べられるようになっているのだ。そんな新しいお茶づけの食べ方を紹介しよう。簡単で美味しいので、ぜひ食べてもらいたい。

 

新しいお茶づけ

ひと息つきたい自分へのカップのお茶づけだ。永谷園といえば、お茶づけをイメージするのではないだろうか。小腹空いた時やちょっと一息つく際におすすめしたい新しいカップのお茶づけ。パッケージの色合いは昔ながらの永谷園のお茶づけの素を思い出すのではないだろうか。

カップのお茶づけはコンビニなどで気軽に購入できるので、おにぎりとお茶づけをスープ代わりに飲むのもいいのではないだろうか。

作り方は簡単。蓋を半分まで開ける。お湯を線まで入れて、軽く混ぜ、蓋をして3分待ってば完成。お米はフリーズドライになっている。

蓋を開けるとお茶づけになっている。フリーズドライのごはんは厳選した国産コシヒカリを新製法「加圧高温炊き製法」によってお米の食感、甘みをそのまま閉じ込めている。たっぷりの海苔やあられも入っているので、食感も楽しめるのではないだろうか。お茶づけを食べるとどこか懐かしく感じる。

カップのお茶づけは昔ながらのお茶づけそのもの味で美味しい。お湯を入れるだけなので、いつでもどこでもホッとひとときつける特別な味になる。小腹満たしにサクッとお米がない時でも気軽にお茶づけを食べることができるので大変重宝しそうだ。

 

商品詳細

商品名:永谷園 カップのお茶づけ

価格:¥220(税込)

通信販売:(Amazon

 

公式サイト