肌荒れの原因はシェービング!?
男のヒゲトラブルzeroへの道

 

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回転式シェーバーを徹底分析!

深剃りとやさしさの両立のワケ

 

丸型トリプルヘッドの回転式シェーバーというスペックからも醸し出される、フィリップス9000シリーズの独自性。見た目の奇抜さだけではなく、数々のテクノロジーに裏打ちされたこの電気シェーバーの圧倒的な性能を徹底分析する。担当者の藤井崇雅さんのインタビューから知り得た“技術の粋”の一端から、No.1シェーバーである“必然性”が浮き彫りとなる。

 

Point.1 顔のどんな凹凸にも密着する“輪郭検知テクノロジー”

 

フィリップスが剃り心地の部分でこだわったのが、隙間を許さないヘッドの肌への密着感。同社従来品では5方向だったヘッドの可動方向を8方向に増やし、電気シェーバーでは剃りにくいとされてきたアゴ下まわりにもヘッドがフィットする“超密着”状態を実現した。これにより、従来品より実にワンストロークあたり最大20%多くのヒゲをカットすることが可能に。

 

キーヴィジュアル_横長リサイズ_逆

 

Point.2 V字型形状の外刃と内刃で的確にヒゲを捉える“ダブルVトラック刃”

 

電気シェーバーの刃は外刃と内刃で挟み込んでヒゲをカットしているが、9000シリーズではそれぞれ独自のV字形状の刃を採用。外刃のVがさまざまな方向に生えているヒゲをしっかりと捉え、内刃のVがシャープにヒゲをカット。さらに内刃は1枚目の刃でヒゲを根元から引っ張り上げ、2枚目の刃と外刃でしっかりとヒゲを捉える“スーパーリフト&カット”構造になっているため内刃が直接肌に触れにくくなっている。それぞれの役割を果たすふたつの“V”によって、剃り残しをなくし、さらに深剃りも実現しているのである。

 

V-Track

 

Point.3 自分のコンディションによって使い分けるパーソナルコンフォート設定

 

Point1、2で触れている機能が、肌への負担軽減にも貢献していることにお気づきだろうか。“輪郭検知テクノロジー”によるストローク数の減少、“スーパーリフト&カット”の内刃が肌に触れにくい構造などは、まさにその代表的なものだが、これ以外にも9000シリーズはパーソナルコンフォート設定を採用し、さらなるダメージ軽減を図っている。これはシェービングのスピードを3段階に変更できるというもので、敏感部分に対応するやさしい剃り心地からヒゲの密集箇所にアプローチするタフなシェービングが可能。ヒゲの太さや濃さ、生え具合、その日の肌の状況などユーザーのさまざまなコンディションに柔軟に対応できる適応力の高さ、これも9000シリーズの大きな特長といえるだろう。

 

パーソナルコンフォート設定_リサイズ

 

Point.4 楽々メンテナンスで満足感ある剃り味をキープ

 

“ウェット”“ドライ”のどちらのシェービングにも対応する9000シリーズは、当然ヘッドの水洗いもOK。さらに上位機種には、洗浄充電器“スマートクリーン”が付属。ユニットにシェーバーを置くだけで、充電からヘッド洗浄・乾燥・潤滑化を行い、清潔で爽快な剃り心地が維持される。また“回転式シェーバー”が内刃を360°回転させているという機能を活かし、内刃と外刃の内側と一定の鋭角を保ちながら接する状態にして、刃のシャープさを長く維持する“自動研磨システム”機能も追加。朝のシェービングタイムに、ストレスフリーでいられることも、シェーバーに求められている大事な要素のひとつである。

 

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