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男たちも他人のヒゲが気になる?
押さえるべきはお洒落よりマナー

ラムダッシュシリーズでおなじみのパナソニックでは、新製品の“カミソリシェーバー”「ラムダッシュ ES-ST39」の5月1日発売に際して、「身だしなみに関する意識・実態調査」を実施した。その結果、20~30代の男性ビジネスマン500人の対象者がどのような回答をしていたのか、まずはその興味深い結果をいくつかピックアップして見ていこう。

 

男たちが見ているのは「ヒゲ」「服装」「髪型」

 

まず注目してみたのは、約9割の対象者が見だしなみに「気を遣っている」と答えた中、その理由として最も多かったのが「ビジネスマンとしてのマナーであるため」(80%)だったことだ。さらに「第一印象を左右するものであるため」(56%)という理由も半数以上を占める結果となった。また「社内外の男性と接する際に、つい身だしなみチェックしてしまうパーツは?」という質問に対して、「ヒゲ」(57%)「服装」(50%)「髪型」(42%)という回答がベスト3を占めた。そして「ヒゲ」のどんな状態が目につくかという質問に対しては、1位「剃り残し」(65%)、2位「無精ヒゲ」(46%)、3位「剃りあと(青ヒゲ)」(38%)という結果に。また3割の対象者は「カミソリ負け(傷や肌の赤み、荒れなど)」が目につくと回答。ヒゲだけでなく、肌のコンディションも同時に見られていることが分かった。これらの結果から読み取れるのは、同性の視点はよりピンポイントでパーツに目が行っており、これは相手だけにではなく自分の見だしなみポイントとしても、これらの点を気遣っているということではないだろうか。

 

新入社員に求められるのは、見た目の好印象

 

また、この時期といえば、会社に続々と新入社員が入ってくるシーズン。男性の新入社員が特に気を付けた方が良いと思うパーツはどこかという質問に対して、先輩ビジネスマンたちは1位「ヒゲ」(65%)、2位「髪型」(50%)、3位「服装」(49%)という意見が上位を占めた。以下、4位「鼻毛」(33%)、5位「靴」(31%)、6位「体臭」(29%)、7位「爪」(19%)、8位「歯」(16%)と続くが、やはりこの結果からみても、ビジネスマンはやはり第一印象を重視していることがわかった。

 

では具体的に、身だしなみを整えるために使っているお手入れアイテムについて尋ねてみると、「ヒゲ剃り」「スキンケア用品(化粧水、乳液、クリームなど)」「ヘア用品(ワックス、スプレーなど)」などが挙がり、さらにアイテム選びのポイントとして、「お手入れ・ケアの時間が短縮できること」(59%)、「高性能であること」(39%)、「長く使えそうであること」(33%)、「信頼できるメーカーの製品・アイテムであること」(32%)、「安価であること」(29%)という回答結果となった。

 

自分のセンスが最優先だった学生時代に比べ、ビジネスマン視点の“見だしなみ”は第一印象が良く見えることが最優先。そしてそのポイントはヒゲ、肌、髪型など顔周辺であることが分かった。さらにビジネスマンは、身だしなみのケアについても、良い製品選びから効率的に時間を使うことなどにも気を配っていることが判明。いきなりすべての身だしなみを整えるというのは無理だとしても、せめてマストポイントのヒゲぐらいは万全のケアをしたいものだ。そのためには、デキる男の身だしなみとして、まずはいいシェーバーを手に入れるところから始めてみてはいかがだろうか。

 

文/中村 慶