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6時間22分は長い? 短い?
不眠大国の男を救うマットレス

日本人は睡眠不足で寝坊しやすい? 全米睡眠財団(NSF)の調査でそんな実態が明らかになった。NSFがメキシコ、カナダ、ドイツ、日本、イギリス、アメリカに対し、睡眠事情に関するアンケートを実施したところ、6カ国の中で平均睡眠時間がもっとも短いのが6時間22分の日本。さらに「平日に起きなければならない時でもなかなか起きられない(あるいは、まったく起きられない)時がある」と答えた人が31%と、こちらも日本がトップ。他の国と比べておよそ2倍の割合となり、“寝不足大国ニッポン”のレッテルを貼られかねない結果となってしまった。

 

毎日残業や酒の付き合いで睡眠不足は避けられない、それならせめて睡眠の質を上げて翌朝スッキリと目覚めたい! そんな日本のオトコたちのために、シューズメーカーとしても知られるアキレスが男性用のタフなマットレス「俺の為のマットレス」(Standardタイプ12,500円/税抜)を開発した。

 

従来の寝具は、男女共に使える仕様が一般的。そのため、女性よりも体格の大きい男性は、一般的な寝具では就寝の際に体圧をうまく分散することができず、体圧がもっともかかる臀部が沈み込みすぎてしまうことがあった。これでは肩こりや腰痛等を引き起こしかねないし、必然的に睡眠の質も落ちてしまう。「俺の為のマットレス」は、従来のマットレス(およそ90N※)よりも硬めの150Nのウレタンフォームを使い、さらに身体の各部位にあわせ、腰部と頭部・脚部で異なる加工を施すことで硬さを調節。こうすることで男性の身体をバランスよく支えて快適な寝姿勢を維持、通気性も確保した。吸水速乾加工を施してあるため、夏場の汗をかきやすい時期にもさらっと乾くのも素晴らしい。さらに通常のマットレスのおよそ3倍の硬さにあたる270Nのウレタンフォームを使用したStrongタイプ(18,500円/税抜)もあり、こちらは100kg以上の大柄な男性も安心だ。
※アキレス製の従来品の場合。N=ニュートン(ウレタンフォームの硬さを表す単位)

 

ちなみに先述のNSFの調査で、65%の日本人が寝る前にPCやタブレットを使うと回答しており、それも寝不足に繋がっているようだ。明日の仕事の準備やSNSが気になる気持ちもわかるが、それで寝坊してしまっては元も子もない。端末の電源を早めに落とすようにして、寝心地良好なマットレスで夢の中へ。

 

■関連リンク
俺の為のマットレス Standardタイプ|アキレス

 

俺の為のマットレス Strongタイプ|アキレス

 

 

 

文/芳賀直美(OUTSIDERS Inc.)