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もうマユツバ話とは言わせない
金メダリスト級の眉を手に入れる

“眉目秀麗”とは容姿が端正なことを表す言葉だが、これが男性に使われる言葉だということを知っていただろうか。そう、古くから男性の容姿を比べる要素として「眉」は重要なポイントだったのだ。そして現代においても、それは変わらず。眉は男の身だしなみポイントとしてだけでなく、周囲の人たちからも熱い視線が注がれている重要ゾーンなのだ。

 

クレディアワールドワイド株式会社が展開するアイブロウトリートメントサロン「アナスタシア」が2014年11月、20~50代の男女1000人を対象にインターネットによる「眉に関する意識調査」を実施。その結果から選出された「2014年度ベスト眉ニスト」の男性部門では、フィギュアスケートの羽生結弦選手が栄冠を勝ち取った。羽生選手といえばソチ五輪の金メダルや、ケガを押しながらのGPファイナル2連覇などが記憶に新しいところだが、男性芸能人上位ランキングの常連である福山雅治や向井理を抑え、堂々の1位となったのはどのような理由からなのだろうか。

 

<眉がきれいだと思う男性芸能人>
1位 向井 理
2位 福山 雅治
3位 西島 秀俊
4位 竹野内 豊
5位 福士 蒼汰

 

<眉がきれいだと思う男性芸人>
1位 徳井 義実(チュートリアル)
2位 渡部 建(アンジャッシュ)
3位 有吉 弘行
4位 博多大吉(博多華丸・大吉)
5位 狩野 英孝

 

<眉がきれいだと思う男性アスリート>
1位 羽生 結弦(フギュアスケート)
2位 錦織 圭(テニス)
3位 高橋 大輔(フィギュアスケート)
4位 ダルビッシュ有(野球)
5位 内田 篤人(サッカー)

 

アナスタシアは羽生選手の眉について、骨格、筋肉に沿った自然な眉のカーブが、純真さと繊細な雰囲気を醸し出し、一方、しっかりと主張のある眉頭が大胆さやストイックな印象を与えていると分析。リンクを華麗に滑る優美な姿に秘められた、男らしい意志の強さを感じさせると評価している。くしくも同アンケートで、2014年度のトレンド感があった眉に“ナチュぼさ眉”が選ばれており、流行語同様に「ありのまま」を活かしての眉づくりというのが、人気を集めていることが分かった。その点からしても、まさに眉が自分らしさそのものを表していたと思われる羽生選手の受賞は、なるほど納得なわけである。

 

男性にとって眉ケアは、身だしなみレベルでも最難関ゾーンと思われている部分ではあるが、これだけ周囲にも注目を集めている以上、もはや無視することはできまい。2015年の新たな挑戦として、自分らしい眉づくりを研究してみてはいかがだろうか。

 

■関連リンク

アナスタシア

アナスタシア特設サイト「美眉総研」

 

 

文/中村 慶